数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 次元・正規性・非特異性と微分の層

多様体の次元

定理 2.4(「次元・正規性・非特異性と微分の層」§2) ・ ✓公理まで証明済み

kk を代数閉体、XX を kk 上の多様体とする。

  1. dim⁡X=trdeg⁡kK(X)\dim X = \operatorname{trdeg}_k K(X) で、有限である。空でない開集合 U⊆XU \subseteq X について dim⁡U=dim⁡X\dim U = \dim X である。
  2. すべての閉点 x∈Xx \in X で dim⁡OX,x=dim⁡X\dim \mathcal{O}_{X,x} = \dim X である。
  3. Z⊆XZ \subseteq X を既約閉集合とし、被約な閉部分スキームの構造を入れる。ZZ は多様体で、dim⁡Z+codim⁡(Z,X)=dim⁡X\dim Z + \operatorname{codim}(Z, X) = \dim X である。
  4. YY も kk 上の多様体とすると、X×kYX \times_k Y は多様体で、dim⁡(X×kY)=dim⁡X+dim⁡Y\dim(X \times_k Y) = \dim X + \dim Y である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 203 件、定義なども含めて 240 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 10 件

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