数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › Ext 層と Serre 双対

Cohen–Macaulay 性とコホモロジーの消滅

補題 6.3(「Ext 層と Serre 双対」§6) ・ ✓公理まで証明済み

X⊆P=PkNX \subseteq P = \mathbb P^N_k を nn 次元の閉部分スキームとする。次は同値である。

  1. XX は Cohen–Macaulay で等次元 nn である。
  2. XX 上のすべての有限階数の局所自由層 E\mathcal E に対し、ある q0q_0 があって、q≥q0q \ge q_0 と i<ni < n について Hi(X,E(−q))=0H^i(X, \mathcal E(-q)) = 0 である。
  3. ある q0q_0 があって、q≥q0q \ge q_0 と i<ni < n について Hi(X,OX(−q))=0H^i(X, \mathcal O_X(-q)) = 0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 409 件、定義なども含めて 475 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 13 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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