数学 › 可換環論 › Tor・Ext と深さ
射影次元と Tor
を Noether 局所環、 を有限生成 加群、 を極小自由分解(命題 3.6)とし、 とする。
- である。とくに は極小自由分解の取り方によらない。
- であり、これは極小自由分解の長さに等しい。
- について、。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 16 件、定義なども含めて 20 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
テンソル積の基本同型✓命題 2.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
テンソル積の存在と一意性✓定理 2.2・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
自由加群からの持ち上げ✓補題 2.5・加群・完全列・中山の補題
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
Tor・Ext は分解によらない✓系 4.2・Tor・Ext と深さ
- ホモトピックな写像はホモロジーで等しい✓補題 2.2・Tor・Ext と深さ
中山の補題✓定理 3.5・加群・完全列・中山の補題
aM = M の帰結✓系 3.4・加群・完全列・中山の補題
行列式のトリック✓定理 3.3・加群・完全列・中山の補題
- 多項式環からの代入✓補題 3.1・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- 可換環上の余因子行列の恒等式✓補題 3.2・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
Jacobson 根基の特徴づけ✓命題 2.8・局所化と素イデアルのスペクトル
極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 射影次元の次数の Ext は消えない✓補題 6.2・Ext 層と Serre 双対
- Koszul 複体は極小自由分解✓命題 2.6・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- 正則局所環は UFD(Auslander–Buchsbaum)✓定理 8.5・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- Noether 局所環の大域次元✓系 6.5・Tor・Ext と深さ
- Auslander–Buchsbaum の公式✓定理 9.1・Tor・Ext と深さ