数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 層コホモロジー

加群の層として計算しても同じ

系 4.5(「層コホモロジー」§4) ・ ✓公理まで証明済み

(X,OX)(X, \mathcal O_X) を環付き空間とする。Γ(X,−) ⁣:Mod(OX)→Ab\Gamma(X, -)\colon \mathsf{Mod}(\mathcal O_X) \to \mathsf{Ab} の右導来関手は、OX\mathcal O_X 加群をアーベル群の層と見て計算した Hi(X,−)H^i(X, -) と、δ 関手として同型である。とくに OX\mathcal O_X 加群 F\mathcal F の Hi(X,F)H^i(X, \mathcal F) は、Mod(OX)\mathsf{Mod}(\mathcal O_X) での入射分解 I∙\mathcal I^\bullet から Hi(Γ(X,I∙))H^i(\Gamma(X, \mathcal I^\bullet)) として計算でき、Γ(X,OX)\Gamma(X, \mathcal O_X) 加群の構造をもつ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 64 件、定義なども含めて 80 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件

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