数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 加法圏とアーベル圏
完全性の判定
をアーベル圏 の射の列とする。
- で完全であることと、「 かつ 」は同値である。
- が完全 は mono。 が完全 は epi。 が完全 は の核。 が完全 は の余核。
- が で完全であることと、 が で完全であることは同値である。
- なら、 で完全であることと は同値である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏
加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏
これを使っている定理 証明で参照している 39 件
- 層の圏はアーベル圏で、完全性は茎で判定できる✓定理 5.2・層
- 大域切断と順像は左完全✓命題 6.2・層
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏
- Hom の左完全性✓命題 5.5・加法圏とアーベル圏
- 関手圏はアーベル圏✓命題 5.7・加法圏とアーベル圏
- 元による図式追跡の規則✓定理 6.3・加法圏とアーベル圏
- 蛇の補題✓定理 7.1・加法圏とアーベル圏
- 五項補題✓系 7.2・加法圏とアーベル圏
- 3×3 補題✓系 7.3・加法圏とアーベル圏
- 連結射の鎖の水準の記述✓補題 3.2・鎖複体とホモトピー圏
- 写像錐の基本性質✓命題 5.2・鎖複体とホモトピー圏
- 擬同型と錐の非輪状性✓系 5.4・鎖複体とホモトピー圏
- 完全性の基本操作✓補題 2.1・導来関手と δ 関手
- 分解の存在✓命題 2.3・導来関手と δ 関手
- 延長補題✓補題 2.4・導来関手と δ 関手
- 比較定理✓定理 3.1・導来関手と δ 関手
- 馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手
- Grothendieck の普遍性定理✓定理 4.4・導来関手と δ 関手
- 導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手
- 非輪状分解による計算✓定理 5.6・導来関手と δ 関手
- 次元ずらし✓補題 5.7・導来関手と δ 関手
- Ext の平衡性✓定理 6.2・導来関手と δ 関手
- 加群の Tor・Ext との一致✓命題 7.1・導来関手と δ 関手
- lim¹ の記述と Mittag-Leffler 条件✓定理 8.2・導来関手と δ 関手
- 分裂する短完全列✓補題 2.1・Ext と拡大
- 短完全列の双積✓補題 2.2・Ext と拡大
- 拡大の引き戻しと押し出し✓補題 3.4・Ext と拡大
- Ext の双関手性と連結射✓補題 4.1・Ext と拡大
- Ext¹ と拡大の同値類✓定理 4.2・Ext と拡大
- Yoneda 積の well-definedness✓命題 5.3・Ext と拡大
- 射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 随伴と完全性✓命題 4.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 有向な部分対象の族と AB5✓補題 6.5・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 導来対✓補題 3.2・スペクトル系列
- 有界なフィルターの収束✓定理 4.4・スペクトル系列
- Hom による五項補題✓補題 3.3・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- コホモロジー的関手の長完全列✓命題 4.2・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- はコホモロジー的✓命題 5.6・三角圏とホモトピー圏の三角構造
- 次数ごとに分裂する短完全列の三角形✓命題 5.7・三角圏とホモトピー圏の三角構造