数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来関手と δ 関手
加群の Tor・Ext との一致
- の射影分解・入射分解は、可換環論の意味の射影分解・入射分解(定義 3.1[Tor・Ext と深さ])と同じものである。複体 について は と標準的に同型である。
- は、可換環論の (定義 4.1[Tor・Ext と深さ])を射影分解 で計算したものであり、 の射についての作用も一致する。 に対する は δ 関手の射 である。
- 定義 6.1 の 2 の は可換環論の を で計算したものであり、両変数の作用も一致する。定義 6.1 の 1 のものとは 定理 6.2 の 2 により両変数について自然に同型である。
- のとき、 は代数的位相幾何の (定義 3.2[コホモロジーと双対性])と標準的に同型である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 47 件、定義なども含めて 55 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
加群の圏は十分に射影対象・入射対象をもつ✓命題 5.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 射影対象・入射対象定義 3.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
分解の存在✓命題 3.2・Tor・Ext と深さ
- 自由加群からの持ち上げ✓補題 2.5・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- 直和と射影性✓補題 3.2・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群(上で展開済み)
- 鎖条件と短完全列✓定理 3.1・Noether 環と Artin 環
- 入射加群への埋め込み✓定理 3.9・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群(上で展開済み)
入射加群への埋め込み✓定理 3.9・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- 余誘導加群✓補題 3.8・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- PID 上の入射加群✓命題 3.6・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
- 指標加群✓補題 3.7・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏
導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手
- 比較定理✓定理 3.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- ホモトピックな写像はコホモロジーで等しい✓命題 4.2・鎖複体とホモトピー圏
加法関手と双積✓命題 3.7・加法圏とアーベル圏
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
- 加法の一意性✓命題 3.6・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全性の基本操作✓補題 2.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 馬蹄補題の分解の持ち上げ✓補題 3.4・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏
- 引き戻しは epi を保つ✓命題 4.5・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 連結射の鎖の水準の記述✓補題 3.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
直和と射影性✓補題 3.2・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
- 自由加群からの持ち上げ✓補題 2.5・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- Ext定義 3.2・コホモロジーと双対性
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- Tor の平衡性の自然性✓系 7.2・導来関手と δ 関手