数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 加法圏とアーベル圏

引き戻しは epi を保つ

命題 4.5(「加法圏とアーベル圏」§4) ・ ✓公理まで証明済み

A\mathcal A をアーベル圏とする。

  1. A\mathcal A は引き戻しと押し出しをもつ。
  2. f ⁣:A→Cf\colon A \to C、g ⁣:B→Cg\colon B \to C の引き戻しを p ⁣:P→Ap\colon P \to A、q ⁣:P→Bq\colon P \to B(fp=gqfp = gq)とする。gg が epi なら pp も epi である。
  3. 双対に、押し出しは mono を保つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 9 件