数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来関手と δ 関手
比較定理
- (入射版) を の右分解とする。 を で となり各 が入射対象である複体、 を を満たす射、 を射とする。このとき鎖写像 で を満たすもの( の持ち上げ)が存在し、 の二つの持ち上げは鎖ホモトピックである。
- (射影版) を各 が射影対象の鎖複体( で )、 を を満たす射、 を の左分解、 を射とする。このとき鎖写像 で を満たすものが存在し、そのような二つの鎖写像は鎖ホモトピックである。
- の二つの入射分解 について、 の持ち上げ はホモトピー同値である。射影分解についても同様である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 13 件、定義なども含めて 15 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
延長補題✓補題 2.4・導来関手と δ 関手
像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏
- 射影対象・入射対象定義 3.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏(上で展開済み)
完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
- 像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏
射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
引き戻しは epi を保つ✓命題 4.5・加法圏とアーベル圏
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- コホモロジーと順極限の交換✓補題 6.3・層コホモロジー
- 馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手
- 馬蹄補題の分解の持ち上げ✓補題 3.4・導来関手と δ 関手
- 導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手
- 非輪状分解による計算✓定理 5.6・導来関手と δ 関手
- 非輪状な複体から入射的な複体への射✓補題 2.2・Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー