数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来関手と δ 関手

延長補題

補題 2.4(「導来関手と δ 関手」§2) ・ ✓公理まで証明済み

A→aB→bCA \xrightarrow{a} B \xrightarrow{b} C を BB で完全な列、II を入射対象、ψ ⁣:B→I\psi\colon B \to I を ψa=0\psi a = 0 を満たす射とする。このとき χb=ψ\chi b = \psi を満たす射 χ ⁣:C→I\chi\colon C \to I が存在する(A=0A = 0 のとき、仮定は bb が mono であることにあたる)。

双対に、PP が射影対象で ψ ⁣:P→B\psi\colon P \to B が bψ=0b \psi = 0 を満たすなら、aχ=ψa \chi = \psi を満たす χ ⁣:P→A\chi\colon P \to A が存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 14 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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