数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 加法圏とアーベル圏
加群の圏はアーベル圏
を可換環とする。 はアーベル圏であり、 について次が成り立つ。
- は包含 、 は射影 、 は包含 である。
- が mono であることと単射であること、epi であることと全射であることはそれぞれ同値である。
とくに として、 はアーベル圏である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
- 加群の Tor・Ext との一致✓命題 7.1・導来関手と δ 関手
- 代数的 Künneth 公式✓定理 7.2・Ext と拡大
- G 加群の圏はアーベル圏✓命題 2.3・群のコホモロジーと群の拡大
- 加群の圏は十分に射影対象・入射対象をもつ✓命題 5.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- Grothendieck 圏の例✓命題 6.7・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- Hom による五項補題✓補題 3.3・三角圏とホモトピー圏の三角構造