数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 射影対象・入射対象と Grothendieck 圏

Grothendieck 圏の例

命題 6.7(「射影対象・入射対象と Grothendieck 圏」§6) ・ ✓公理まで証明済み

AA を可換環とする。

  1. ModA\mathsf{Mod}_A は Grothendieck 圏であり、AA は生成子である。
  2. C\mathcal C を小さい圏とする。関手圏 [C,ModA][\mathcal C, \mathsf{Mod}_A] は Grothendieck 圏である。c∈Cc \in \mathcal C について Pc(d)=A(Hom⁡(c,d))P_c(d) = A^{(\operatorname{Hom}(c, d))}(Hom⁡(c,d)\operatorname{Hom}(c, d) を基底とする自由加群)とおくと、(Pc)c(P_c)_{c} は生成集合で、⨁cPc\bigoplus_c P_c は生成子である。とくに [C,Ab][\mathcal C, \mathsf{Ab}] は Grothendieck 圏である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 19 件、定義なども含めて 26 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 8 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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