数学 › 圏論・ホモロジー代数 › Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー
群のコホモロジーは導来関手
を群、 を正規部分群とする。
- は十分に入射対象と射影対象をもつ。
- は の右随伴で、左完全であり、入射対象を入射対象に写す。とくに として、 は左完全である。
- は普遍 δ 関手で、 を延長する δ 関手の同型 がある。
- 忘却関手 について、 が 加群 について自然に成り立つ。ここで右辺は を 加群とみたもののコホモロジーである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 94 件、定義なども含めて 117 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 12 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
Grothendieck 圏の例✓命題 6.7・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 関手圏はアーベル圏✓命題 5.7・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 加群のフィルター余極限は完全✓系 6.5・極限と余極限 この先をたどる →
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 余積から余極限へ✓補題 6.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- 関手圏の極限は各点で計算できる✓命題 5.1・極限と余極限 この先をたどる →
- 自由加群からの持ち上げ✓補題 2.5・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- 生成子の性質✓補題 6.6・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
Grothendieck 圏は十分に入射対象をもつ✓定理 7.3・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 生成子の性質✓補題 6.6・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- Grothendieck 宇宙定義 2.1・圏・関手・自然変換
- 宇宙の閉性✓命題 2.3・圏・関手・自然変換 この先をたどる →
- 選択公理と順序数✓命題 7.1・公理的集合論 ZFC この先をたどる →
- 宇宙と到達不能基数✓定理 2.5・圏・関手・自然変換 この先をたどる →
- カントールの定理✓定理 7.1・濃度と無限 この先をたどる →
- 後者基数は正則である✓定理 6.8・公理的集合論 ZFC この先をたどる →
- 無限基数は極限順序数✓補題 6.2・公理的集合論 ZFC
- 有向な部分対象の族と AB5✓補題 6.5・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- 引き戻しは epi を保つ✓命題 4.5・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 順序数上の超限帰納法と超限再帰✓定理 5.5・公理的集合論 ZFC この先をたどる →
- 余積から余極限へ✓補題 6.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- Baer 型の判定法✓補題 7.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- 共終数・正則基数定義 6.5・公理的集合論 ZFC
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
自由 G 加群✓補題 2.4・群のコホモロジーと群の拡大
- 自由加群からの持ち上げ✓補題 2.5・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- G 加群の圏はアーベル圏✓命題 2.3・群のコホモロジーと群の拡大(上で展開済み)
G 加群の圏はアーベル圏✓命題 2.3・群のコホモロジーと群の拡大
- 小さい圏・局所的に小さい圏定義 3.2・圏・関手・自然変換
- 関手圏・垂直合成・水平合成定義 5.3・圏・関手・自然変換
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 関手圏はアーベル圏✓命題 5.7・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
随伴は入射対象・射影対象を保つ✓命題 4.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- コチェインによる表示✓系 3.5・群のコホモロジーと群の拡大 この先をたどる →
と ✓命題 4.2・群のコホモロジーと群の拡大
- コチェインによる表示✓系 3.5・群のコホモロジーと群の拡大 この先をたどる →
- 余誘導加群定義 6.3・群のコホモロジーと群の拡大
- Shapiro の補題✓補題 6.4・群のコホモロジーと群の拡大 この先をたどる →
- 導来関手の普遍性✓系 5.3・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 完全関手との合成✓補題 2.1・Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Lyndon–Hochschild–Serre スペクトル系列✓定理 6.2・Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー
- インフレーション–制限完全列の延長✓系 6.3・Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー