数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 群のコホモロジーと群の拡大
自由 G 加群
を集合とし、 とする。
- 任意の 加群 と元の族 に対し、 を満たす 準同型 がただ一つある。したがって 、 は Abel 群の同型で、 について自然である。
- は の射影対象である(定義 3.1[射影対象・入射対象と Grothendieck 圏])。
- で、同型は で与えられる。
- を の部分群とすると、 は作用を に制限して自由 加群である。正確には、右剰余類 の代表系 を一つ選ぶと、( 加群として)で、同型は で与えられる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 12 件、定義なども含めて 19 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
自由加群からの持ち上げ✓補題 2.5・加群・完全列・中山の補題
- 選択公理公理 3.1・選択公理と Zorn の補題
G 加群の圏はアーベル圏✓命題 2.3・群のコホモロジーと群の拡大
- 小さい圏・局所的に小さい圏定義 3.2・圏・関手・自然変換
- 関手圏・垂直合成・水平合成定義 5.3・圏・関手・自然変換
加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏
関手圏はアーベル圏✓命題 5.7・加法圏とアーベル圏
関手圏は圏であり、大きさが保たれる✓命題 5.4・圏・関手・自然変換
- 宇宙の公理公理 2.2・圏・関手・自然変換
- 小さい圏・局所的に小さい圏定義 3.2・圏・関手・自然変換
- 宇宙の閉性✓命題 2.3・圏・関手・自然変換 この先をたどる →
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏
完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
- 像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- 群のコホモロジーは導来関手✓補題 6.1・Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー
- bar 分解は自由分解✓定理 3.2・群のコホモロジーと群の拡大
- コチェインによる表示✓系 3.5・群のコホモロジーと群の拡大
- 巡回群のコホモロジー✓定理 6.1・群のコホモロジーと群の拡大
- Shapiro の補題✓補題 6.4・群のコホモロジーと群の拡大