数学 › 数理論理学と型理論 › 公理的集合論 ZFC

共終数・正則基数

定義 6.5(「公理的集合論 ZFC」§6)

α\alpha を順序数とする。順序数 β\beta からの写像 f:β→αf : \beta \to \alpha が α\alpha で非有界であるとは、すべての γ<α\gamma < \alpha に対し γ≤f(ξ)\gamma \le f(\xi) となる ξ<β\xi < \beta が存在することをいう。非有界な写像 f:β→αf : \beta \to \alpha が存在するような順序数 β\beta の最小のものを α\alpha の共終数といい、cf(α)\mathrm{cf}(\alpha) と書く(β=α\beta = \alpha、ff = 恒等写像が条件を満たすので、S(α)S(\alpha) の部分集合の最小元として存在する。定理 5.3)。無限基数 κ\kappa が cf(κ)=κ\mathrm{cf}(\kappa) = \kappa を満たすとき、κ\kappa は正則であるといい、そうでないとき特異であるという。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件