数学 › 圏論・ホモロジー代数 › Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー

非輪状な複体から入射的な複体への射

補題 2.2(「Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー」§2) ・ ✓公理まで証明済み

  1. XX を下に有界な非輪状な複体、TT を各項が入射対象の複体とする。任意の鎖写像 Φ ⁣:X→T\Phi\colon X \to T は零ホモトピックである。
  2. ε ⁣:C→T\varepsilon\colon C \to T を擬同型とし、CC は下に有界、TT と T′T' は各項が入射対象の下に有界な複体とする。任意の鎖写像 g ⁣:C→T′g\colon C \to T' に対し、hε≃gh \varepsilon \simeq g となる鎖写像 h ⁣:T→T′h\colon T \to T' が存在し、hε≃h′εh \varepsilon \simeq h' \varepsilon なら h≃h′h \simeq h' である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 27 件、定義なども含めて 32 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 5 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件