数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来関手と δ 関手
Tor の平衡性の自然性
を 加群、 を射影分解とする。
- 同型の族 ()で、 について自然であり、 の短完全列について連結射(左辺は 命題 7.1 の 2 の のもの、右辺は複体の短完全列 のもの)と可換であり、 では と が与える同型 に一致するものが、ただ一つ存在する。
- は についても自然である。すなわち 、 の射影分解 、 の持ち上げ について が成り立つ。
- とくに、 と の両方について自然な同型 がある。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 63 件、定義なども含めて 75 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 13 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
平坦性の基本性質✓命題 4.4・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- テンソル積の基本同型✓命題 2.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群(上で展開済み)
- 射影加群の特徴づけ✓定理 3.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
係数の拡大の基本性質✓命題 2.5・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- テンソル積の基本同型✓命題 2.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群(上で展開済み)
- 局所的性質✓定理 5.3・加群・完全列・中山の補題 この先をたどる →
- 平坦加群定義 4.1・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏
コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 蛇の補題✓定理 7.1・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- コホモロジーの核・余核による表示✓補題 2.6・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏
- 引き戻しは epi を保つ✓命題 4.5・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 連結射の鎖の水準の記述✓補題 3.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
加群の圏は十分に射影対象・入射対象をもつ✓命題 5.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 射影対象・入射対象定義 3.1・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 分解の存在✓命題 3.2・Tor・Ext と深さ この先をたどる →
- 射影加群の特徴づけ✓定理 3.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
- 入射加群への埋め込み✓定理 3.9・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
テンソル積の基本同型✓命題 2.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- テンソル積の存在と一意性✓定理 2.2・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
平坦加群とのテンソルは核・像・ホモロジーと交換する✓補題 4.5・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- テンソル積の右完全性✓定理 2.8・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
Grothendieck の普遍性定理✓定理 4.4・導来関手と δ 関手
導来関手の普遍性✓系 5.3・導来関手と δ 関手
- 普遍 δ 関手定義 4.2・導来関手と δ 関手
- 導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手(上で展開済み)
- Grothendieck の普遍性定理✓定理 4.4・導来関手と δ 関手(上で展開済み)
導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手
- 比較定理✓定理 3.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- ホモトピックな写像はコホモロジーで等しい✓命題 4.2・鎖複体とホモトピー圏
- 加法関手と双積✓命題 3.7・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全性の基本操作✓補題 2.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 馬蹄補題の分解の持ち上げ✓補題 3.4・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 加群の Tor・Ext との一致✓命題 7.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 普遍 δ 関手定義 4.2・導来関手と δ 関手
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- ホモロジーの普遍係数定理✓系 7.3・Ext と拡大