数学 › 可換環論 › 加群・完全列・中山の補題
局所化は完全
が で完全なら、 も で完全である。とくに、部分加群 について は単射で であり、有限直和について である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 23 件
- 加群の局所化の貼り合わせ✓補題 3.1・準連接層・連接層と直線束
- 加群と準連接層の圏同値✓定理 4.3・準連接層・連接層と直線束
- アフィンスキームの射の像の閉包✓補題 4.1・分離射・固有射と付値判定法
- 上の切断✓補題 7.6・層コホモロジー
- 局所化と射影次元・Ext✓補題 2.2・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- CM 性の局所化✓命題 3.6・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- CM 環上の多項式環✓定理 4.3・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- 安定的に自由な可逆イデアルは単項✓補題 8.4・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- 正則局所環は UFD(Auslander–Buchsbaum)✓定理 8.5・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- 可逆イデアルの特徴づけ✓定理 4.3・離散付値環と Dedekind 環
- Noether 整閉整域は Krull 整域✓定理 6.2・離散付値環と Dedekind 環
- 捩れのない加群の剰余の長さ✓補題 7.1・離散付値環と Dedekind 環
- 一般の Dedekind 環での基本等式✓定理 8.2・離散付値環と Dedekind 環
- 導手と局所化✓命題 9.2・離散付値環と Dedekind 環
- 整性は剰余と局所化で保たれる✓命題 2.5・整拡大
- 正規性は局所的✓命題 3.2・整拡大
- Jacobi 判定法✓定理 9.4・Kähler 微分と滑らかさの入口
- 局所的性質✓定理 5.3・加群・完全列・中山の補題
- 台の性質✓命題 5.4・加群・完全列・中山の補題
- 有限表示加群の Hom と局所化✓命題 5.5・加群・完全列・中山の補題
- 準素分解と局所化✓命題 5.6・準素分解と随伴素イデアル
- 平坦性の基本性質✓命題 4.4・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群
- 有限表示加群の平坦性・射影性・局所自由性✓定理 5.2・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群