正規性は局所的
を整域、 とする。次は同値である。
- は整閉整域である。
- すべての素イデアル について は整閉整域である( は正規環である)。
- すべての極大イデアル について は整閉整域である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 12 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
整閉包と局所化の可換性✓命題 2.6・整拡大
整性は剰余と局所化で保たれる✓命題 2.5・整拡大
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
局所的性質✓定理 5.3・加群・完全列・中山の補題
極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題
イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環
- 左イデアル・右イデアル・両側イデアル定義 3.1・イデアルと剰余環
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 曲線の射は有限✓定理 3.1・曲線と Riemann–Roch の定理
- Dedekind 環の特徴づけ✓定理 5.1・離散付値環と Dedekind 環
- Noether 整閉整域は Krull 整域✓定理 6.2・離散付値環と Dedekind 環