数学 › 可換環論 › 加群・完全列・中山の補題

局所的性質

定理 5.3(「加群・完全列・中山の補題」§5) ・ ✓公理まで証明済み

AA 加群 MM と準同型 f ⁣:M→Nf\colon M \to N について次が成り立つ。

  1. M=0M = 0、すべての素イデアル p\mathfrak{p} で Mp=0M_{\mathfrak{p}} = 0、すべての極大イデアル m\mathfrak{m} で Mm=0M_{\mathfrak{m}} = 0、の三つは同値である。
  2. ff が単射(全射)であることと、すべての極大イデアル m\mathfrak{m} で fm ⁣:Mm→Nmf_{\mathfrak{m}}\colon M_{\mathfrak{m}} \to N_{\mathfrak{m}} が単射(全射)であることは同値である。
  3. 列 M′→M→M′′M' \to M \to M'' が MM で完全であることと、すべての極大イデアル m\mathfrak{m} でその局所化が完全であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 11 件

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