数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 準連接層・連接層と直線束

準連接性・連接性のアフィン開集合による判定

定理 4.4(「準連接層・連接層と直線束」§4) ・ ✓公理まで証明済み

XX をスキーム、F\mathcal{F} を OX\mathcal{O}_X 加群とする。

  1. F\mathcal{F} が準連接であることと、XX のすべてのアフィン開集合 U=Spec⁡AU = \operatorname{Spec} A について F∣U≅Γ(U,F)~\mathcal{F}|_U \cong \widetilde{\Gamma(U, \mathcal{F})} となることは同値である。
  2. XX が局所 Noether スキームのとき、F\mathcal{F} が連接であることと、F\mathcal{F} が準連接で、すべてのアフィン開集合 U=Spec⁡AU = \operatorname{Spec} A について Γ(U,F)\Gamma(U, \mathcal{F}) が有限生成 AA 加群であることは同値である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 86 件、定義なども含めて 109 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件