数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 層
開基の上の層の延長
を の開基とする(値は Abel 群、環、 加群、集合のどれでもよい)。
- を の上の層とする。 上の層 と、 ごとの同型 で制限写像と両立するものが存在する。茎について である。
- を 上の層とする。制限 は、層の射 の全体から、 の上の前層の射 の全体への全単射である。
- (1) の組 は、 と両立する同型を除いて一意である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
芽の族の層✓補題 4.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
これを使っている定理 証明で参照している 6 件
- 構造層の存在✓定理 2.3・アフィンスキームとスキーム
- Spec への射と環準同型✓定理 3.4・アフィンスキームとスキーム
- アフィン開集合は開基をなす✓命題 4.1・アフィンスキームとスキーム
- アフィン多様体はスキームに埋め込まれる✓定理 7.1・アフィンスキームとスキーム
- M~ の茎・切断・制限✓命題 3.3・準連接層・連接層と直線束
- 加群と準連接層の圏同値✓定理 4.3・準連接層・連接層と直線束