数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › アフィンスキームとスキーム

アフィン開集合は開基をなす

命題 4.1(「アフィンスキームとスキーム」§4) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 環 AA と f∈Af \in A について、Spec⁡A\operatorname{Spec} A の開部分空間 (D(f),O∣D(f))(D(f), \mathcal{O}|_{D(f)}) は、A→AfA \to A_f の誘導する射により Spec⁡Af\operatorname{Spec} A_f と同型である。
  2. スキーム XX のアフィン開集合の全体は XX の開基である。したがって XX の任意の開部分空間はスキームである(開部分スキーム)。
  3. XX をスキーム、U=Spec⁡AU = \operatorname{Spec} A、V=Spec⁡BV = \operatorname{Spec} B をそのアフィン開集合、x∈U∩Vx \in U \cap V とする。xx の開近傍 W⊆U∩VW \subseteq U \cap V で、UU の主開集合であり同時に VV の主開集合でもあるものが存在する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 25 件、定義なども含めて 30 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件