数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › アフィンスキームとスキーム
値が 0 でない点の集合
を局所環付き空間、 とし、 とおく。
- は、 が の単元であることと同値である。
- は開集合で、 は環 の単元である。
- 局所環付き空間の射 と について、 である。
- 、 のとき である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 5 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
局所環の判定✓補題 3.9・局所化と素イデアルのスペクトル
極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題
イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環
- 左イデアル・右イデアル・両側イデアル定義 3.1・イデアルと剰余環
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- Spec への射と環準同型✓定理 3.4・アフィンスキームとスキーム
- アフィン開集合は開基をなす✓命題 4.1・アフィンスキームとスキーム
- 整 ⇔ 被約かつ既約✓命題 2.2・スキームの性質と射
- 大域切断の局所化とアフィン性の判定✓補題 3.2・スキームの性質と射
- 射の有限性はアフィン開被覆の取り方によらない✓命題 3.3・スキームの性質と射
- アフィンスキームへの閉はめ込み✓補題 4.2・スキームの性質と射
- 大域切断の局所化✓補題 2.1・分離射・固有射と付値判定法