数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › スキームの性質と射
アフィンスキームへの閉はめ込み
を環とする。
- イデアル について、 は閉はめ込みで、像は である。
- を閉はめ込みとする。 はアフィンスキームで、 は全射である。したがって とおくと、 は (1) の閉はめ込みと同値である。
- 射 と の開被覆 について、すべての が閉はめ込み(開はめ込み)なら、 は閉はめ込み(開はめ込み)である。逆に閉はめ込み(開はめ込み)の、 の開集合 の上への制限 は閉はめ込み(開はめ込み)である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 73 件、定義なども含めて 93 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
剰余環と局所化のスペクトル✓命題 4.6・局所化と素イデアルのスペクトル
環準同型が誘導する連続写像✓命題 4.5・局所化と素イデアルのスペクトル
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
剰余環のイデアルの対応✓補題 2.5・局所化と素イデアルのスペクトル
局所化のイデアルと素イデアルの対応✓定理 3.6・局所化と素イデアルのスペクトル
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 素イデアルの引き戻し✓補題 2.4・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
0 による延長と完全列✓命題 7.2・層
層化の存在と普遍性✓定理 4.3・層
- 芽の族の層✓補題 4.2・層(上で展開済み)
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
- 普遍射の族から随伴✓定理 2.7・随伴関手と随伴関手定理 この先をたどる →
- 加群のフィルター余極限は完全✓系 6.5・極限と余極限 この先をたどる →
層の圏はアーベル圏で、完全性は茎で判定できる✓定理 5.2・層
- 加法圏定義 3.4・加法圏とアーベル圏
- 核・余核・像・余像定義 2.1・加法圏とアーベル圏
- 層化の存在と普遍性✓定理 4.3・層(上で展開済み)
- 加群のフィルター余極限は完全✓系 6.5・極限と余極限 この先をたどる →
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
- 芽の族の層✓補題 4.2・層(上で展開済み)
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 関手圏はアーベル圏✓命題 5.7・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
芽の族の層✓補題 4.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
随伴は入射対象・射影対象を保つ✓命題 4.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- 逆像と順像の随伴✓定理 6.3・層 この先をたどる →
局所化と剰余の可換性✓命題 3.7・局所化と素イデアルのスペクトル
- 局所化は環になる✓補題 3.3・局所化と素イデアルのスペクトル
- 環の準同型定理(第一同型定理)✓定理 5.1・イデアルと剰余環 この先をたどる →
値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム
大域切断の局所化とアフィン性の判定✓補題 3.2・スキームの性質と射
- 値が 0 でない点の集合✓補題 3.2・アフィンスキームとスキーム(上で展開済み)
- Spec への射と環準同型✓定理 3.4・アフィンスキームとスキーム この先をたどる →
主開集合の包含と局所化✓補題 2.1・アフィンスキームとスキーム
V の性質✓補題 4.2・局所化と素イデアルのスペクトル
- 根基は素イデアルの共通部分✓系 2.7・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 局所化の普遍性✓定理 3.4・局所化と素イデアルのスペクトル(上で展開済み)
局所的性質✓定理 5.3・加群・完全列・中山の補題
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題 この先をたどる →
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
これを使っている定理 証明で参照している 3 件
- 被約誘導構造✓定理 4.3・スキームの性質と射
- 射の性質の保存✓命題 6.1・スキームの性質と射
- アフィンスキームへの閉はめ込み✓補題 2.3・分離射・固有射と付値判定法