数学 › 可換環論 › 局所化と素イデアルのスペクトル

環準同型が誘導する連続写像

命題 4.5(「局所化と素イデアルのスペクトル」§4) ・ ✓公理まで証明済み

φ ⁣:A→B\varphi\colon A \to B を環準同型とする。φ∗(q)=φ−1(q)\varphi^{*}(\mathfrak{q}) = \varphi^{-1}(\mathfrak{q}) は写像 φ∗ ⁣:Spec⁡B→Spec⁡A\varphi^{*}\colon \operatorname{Spec} B \to \operatorname{Spec} A を定め、(φ∗)−1(V(E))=V(φ(E))(\varphi^{*})^{-1}(V(E)) = V(\varphi(E))、(φ∗)−1(D(f))=D(φ(f))(\varphi^{*})^{-1}(D(f)) = D(\varphi(f)) が成り立つ。とくに φ∗\varphi^{*} は連続である。また ψ ⁣:B→C\psi\colon B \to C について (ψ∘φ)∗=φ∗∘ψ∗(\psi \circ \varphi)^{*} = \varphi^{*} \circ \psi^{*} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件