数学 › 代数幾何 I(多様体とスキーム) › 分離射・固有射と付値判定法

大域切断の局所化

補題 2.1(「分離射・固有射と付値判定法」§2) ・ ✓公理まで証明済み

XX をスキーム、A=Γ(X,OX)A = \Gamma(X, \mathcal{O}_X)、f∈Af \in A とする。

  1. XfX_f は開集合で、アフィン開集合 U=Spec⁡BU = \operatorname{Spec} B について Xf∩U=D(f∣U)X_f \cap U = D(f|_U) である。f∣Xff|_{X_f} は Γ(Xf,OX)\Gamma(X_f, \mathcal{O}_X) の単元である。
  2. XX が有限個のアフィン開集合 U1,…,UrU_1, \ldots, U_r で覆われ、どの Ui∩UjU_i \cap U_j も準コンパクトであるとする。このとき制限写像が誘導する環準同型 Af→Γ(Xf,OX)A_f \to \Gamma(X_f, \mathcal{O}_X) は同型である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 50 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件