数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 曲面上の交叉理論
爆発の座標近傍
を 上有限生成の整域、 を極大イデアルで が 次元の正則局所環であるもの、 を を満たす元とする。、 を に対応する点とし、(座標 )の閉部分スキーム と射影 を考える。
- は 2 つのアフィン開集合 、()と 、()で覆われる。 は の部分環 と、 は と同型である。 は整で、 は の上で同型である。
- は と同型で、 の上では 、 の上では で定義される有効 Cartier 因子である。、 である。
- の各閉点 で は 次元の正則局所環である。 が に対応するとき、極大イデアルは で生成される。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 206 件、定義なども含めて 245 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
局所的性質✓定理 5.3・加群・完全列・中山の補題
極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題
イデアルの判定条件✓命題 3.2・イデアルと剰余環
- 左イデアル・右イデアル・両側イデアル定義 3.1・イデアルと剰余環
- 単元を含むイデアル✓補題 3.3・イデアルと剰余環
- 局所化は完全✓定理 5.2・加群・完全列・中山の補題
互いに素な 2 元は正則列✓補題 2.1・曲面上の交叉理論
高さ 1 の素イデアルによる UFD の判定✓補題 8.1・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
- 一意性と素元✓補題 2.3・多項式環と体の拡大
- ネーター環定義 5.1・多項式環と体の拡大
- イデアルの極小素イデアル✓補題 2.2・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
- Krull の単項イデアル定理✓定理 4.2・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
秋月–Hopkins の定理(可換環)✓定理 6.3・Noether 環と Artin 環
- Artin 環の基本性質✓命題 6.1・Noether 環と Artin 環 この先をたどる →
- 極大イデアルの積が 0 になる環✓補題 6.2・Noether 環と Artin 環 この先をたどる →
- Noether 環のイデアルは素イデアルの積を含む✓補題 4.5・Noether 環と Artin 環 この先をたどる →
多様体の次元✓定理 2.4・次元・正規性・非特異性と微分の層
次元と局所環✓補題 2.2・次元・正規性・非特異性と微分の層
- 既約閉集合の生成点✓命題 4.3・アフィンスキームとスキーム この先をたどる →
- 次元と高さの基本性質✓命題 2.3・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
次元と超越次数✓定理 7.1・Krull 次元と単項イデアル定理
- 多変数多項式環の次元✓系 6.3・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
- 整性の判定✓定理 2.3・整拡大 この先をたどる →
- 整拡大と次元✓命題 3.1・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
- Noether の正規化定理✓定理 3.1・Noether の正規化と Hilbert の零点定理 この先をたどる →
アフィン整域の鎖状性✓定理 7.4・Krull 次元と単項イデアル定理
- 次元と超越次数✓定理 7.1・Krull 次元と単項イデアル定理(上で展開済み)
- 高さ 1 の素イデアルによる剰余✓補題 7.2・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
- 剰余環のイデアルの対応✓補題 2.5・局所化と素イデアルのスペクトル この先をたどる →
- 次元と高さの基本性質✓命題 2.3・Krull 次元と単項イデアル定理 この先をたどる →
- 極大イデアルの存在(Krull の定理)✓定理 6.5・選択公理と Zorn の補題(上で展開済み)
分離射・固有射の保存✓命題 6.2・分離射・固有射と付値判定法
- 射の性質の保存✓命題 6.1・スキームの性質と射(上で展開済み)
- はめ込みは単射的な射✓補題 2.4・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- スキームは点の関手で決まる✓定理 7.1・スキームの性質と射 この先をたどる →
- アフィンスキームへの閉はめ込み✓補題 2.3・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 対角射の底変換✓補題 6.1・分離射・固有射と付値判定法
- 対角射ははめ込み✓命題 3.2・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 有限射は閉写像でファイバーは有限✓命題 6.2・スキームの性質と射 この先をたどる →
射の性質の保存✓命題 6.1・スキームの性質と射
- 0 による延長と完全列✓命題 7.2・層 この先をたどる →
- 射の有限性はアフィン開被覆の取り方によらない✓命題 3.3・スキームの性質と射 この先をたどる →
- ファイバー積の存在✓定理 5.2・スキームの性質と射 この先をたどる →
- アフィンスキームへの閉はめ込み✓補題 4.2・スキームの性質と射 この先をたどる →
- テンソル積の基本同型✓命題 2.3・テンソル積と平坦性・射影加群・入射加群 この先をたどる →
- 代数閉体上の整域のテンソル積✓補題 6.1・アフィン代数多様体と座標環 この先をたどる →
- 埋め込み次元・正則局所環・正則環定義 6.1・Cohen–Macaulay 環と正則局所環
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 1 点の爆発✓定理 7.3・曲面上の交叉理論