数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 導来関手と δ 関手
Ext の平衡性
- を の射影分解、 を の入射分解とする。同型
があり、次の意味で自然である:射 、 と の射影分解 、 の入射分解 、持ち上げ ( の)、( の)について、 が成り立つ。ここで 、 である。 2. が十分に射影対象と入射対象をもつなら、定義 6.1 の 1 と 2 の は両変数について自然に同型である。したがって と はどちらも δ 関手で、短完全列 から長完全列 が得られる。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 36 件、定義なども含めて 42 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 6 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 二重複体・全複体定義 7.1・鎖複体とホモトピー圏
射影対象と Hom の完全性✓命題 3.2・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏
引き戻しは epi を保つ✓命題 4.5・加法圏とアーベル圏
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏
完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- 双対圏もアーベル圏✓命題 4.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
各行が分解なら全複体への写像は擬同型✓系 7.3・鎖複体とホモトピー圏
非輪状集成補題✓定理 7.2・鎖複体とホモトピー圏
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
擬同型と錐の非輪状性✓系 5.4・鎖複体とホモトピー圏
- 写像錐の長完全列✓定理 5.3・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手
- 比較定理✓定理 3.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- ホモトピックな写像はコホモロジーで等しい✓命題 4.2・鎖複体とホモトピー圏
- 加法関手と双積✓命題 3.7・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全性の基本操作✓補題 2.1・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 馬蹄補題の分解の持ち上げ✓補題 3.4・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 次元と Ext の消滅✓命題 6.5・導来関手と δ 関手
- 捩れ群の Ext と Q/Z への双対✓系 6.3・Ext と拡大