数学 › 圏論・ホモロジー代数 › Ext と拡大
Ext の双関手性と連結射
は十分に射影対象をもつとする。
- と は加法関手であり、、 について が成り立つ。
- 射 と短完全列 について、 が成り立つ(。 では は である)。
- 拡大の射 ( は の による拡大、 は の による拡大)と対象 について、 上で が成り立つ。ここで 、 である。
- 双対に、 が十分に入射対象をもつなら、定義 6.1[導来関手と δ 関手] の 1 の について 1 が成り立ち、 の導来関手の連結射 ()について、 に対し が成り立ち、拡大の射 について 上で が成り立つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 31 件、定義なども含めて 38 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手
- ホモトピックな写像はコホモロジーで等しい✓命題 4.2・鎖複体とホモトピー圏
加法関手と双積✓命題 3.7・加法圏とアーベル圏
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
- 加法の一意性✓命題 3.6・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏
コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 蛇の補題✓定理 7.1・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- コホモロジーの核・余核による表示✓補題 2.6・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
- 馬蹄補題の分解の持ち上げ✓補題 3.4・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手(上で展開済み)
- ホモトピックな写像はコホモロジーで等しい✓命題 4.2・鎖複体とホモトピー圏
馬蹄補題✓補題 3.3・導来関手と δ 関手
- 延長補題✓補題 2.4・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 有限積・有限余積・双積の一致✓命題 3.3・加法圏とアーベル圏
- 射影対象の直和と直和因子✓命題 3.3・射影対象・入射対象と Grothendieck 圏 この先をたどる →
- 完全性の基本操作✓補題 2.1・導来関手と δ 関手(上で展開済み)
- 複体の圏はアーベル圏✓命題 2.2・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- コホモロジーの長完全列✓定理 3.1・鎖複体とホモトピー圏(上で展開済み)
- 分解・射影分解・入射分解定義 2.2・導来関手と δ 関手
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏(上で展開済み)
- 比較定理✓定理 3.1・導来関手と δ 関手(上で展開済み)
連結射の自然性✓命題 3.3・鎖複体とホモトピー圏
- 引き戻しは epi を保つ✓命題 4.5・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 連結射の鎖の水準の記述✓補題 3.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏
- 像分解✓定理 4.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 加群の圏はアーベル圏✓命題 4.6・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- δ 関手定義 4.1・導来関手と δ 関手
- アーベル圏の Ext定義 6.1・導来関手と δ 関手
これを使っている定理 証明で参照している 5 件
- Ext¹ と拡大の同値類✓定理 4.2・Ext と拡大
- 引き戻し・押し出しと Ext¹ の関手性✓命題 4.3・Ext と拡大
- Baer 和と Ext¹ の加法✓定理 4.5・Ext と拡大
- Abel 群の Ext の計算✓命題 6.2・Ext と拡大
- 捩れ群の Ext と Q/Z への双対✓系 6.3・Ext と拡大