数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 層コホモロジー

脆弱層は Γ 非輪状

定理 4.4(「層コホモロジー」§4) ・ ✓公理まで証明済み

XX を位相空間、F\mathcal F を XX 上の脆弱層とする。

  1. i≥1i \ge 1 で Hi(X,F)=0H^i(X, \mathcal F) = 0 である。すなわち F\mathcal F は Γ(X,−)\Gamma(X, -) 非輪状である(定義 5.4[導来関手と δ 関手])。
  2. 層 G\mathcal G の分解 0→G→K0→K1→⋯0 \to \mathcal G \to \mathcal K^0 \to \mathcal K^1 \to \cdots で各 Kn\mathcal K^n が脆弱なものについて、Hi(X,G)≅Hi(Γ(X,K∙))H^i(X, \mathcal G) \cong H^i(\Gamma(X, \mathcal K^\bullet)) が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 61 件、定義なども含めて 74 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 15 件

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