数学 › 代数幾何 II(層コホモロジー・曲線・交叉) › 層コホモロジー
高次順像の記述
を連続写像、 とする。
- は、 上の前層 の層化である。
- が脆弱なら、 で である。
- が Noether スキーム、 がアフィンスキーム、 が分離的な射、 が準連接層なら、 である。ここで は 加群(系 4.5)を で 加群と見たものである。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 152 件、定義なども含めて 184 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 11 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
関手圏はアーベル圏✓命題 5.7・加法圏とアーベル圏
- 関手圏は圏であり、大きさが保たれる✓命題 5.4・圏・関手・自然変換 この先をたどる →
- 核と余核の基本性質✓補題 2.2・加法圏とアーベル圏
- アーベル圏の mono・epi と平衡性✓命題 4.3・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 完全性の判定✓補題 5.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
層化の存在と普遍性✓定理 4.3・層
芽の族の層✓補題 4.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
- 茎による単射・全射・同型の判定✓命題 3.2・層
- 普遍射の族から随伴✓定理 2.7・随伴関手と随伴関手定理 この先をたどる →
- 加群のフィルター余極限は完全✓系 6.5・極限と余極限 この先をたどる →
完全関手との合成✓補題 2.1・Grothendieck のスペクトル系列と超コホモロジー
- 完全関手は完全列を保つ✓命題 5.4・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- コサイクル・コホモロジー・非輪状定義 2.3・鎖複体とホモトピー圏
- 導来関手は δ 関手をなす✓定理 5.2・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
- 連結射の鎖の水準の記述✓補題 3.2・鎖複体とホモトピー圏 この先をたどる →
開集合への制限と閉集合からの順像✓補題 4.6・層コホモロジー
- 逆像と順像の随伴✓定理 6.3・層 この先をたどる →
- 脆弱層の基本性質✓補題 4.2・層コホモロジー
- 脆弱層は Γ 非輪状✓定理 4.4・層コホモロジー(上で展開済み)
- 入射的な加群の層は脆弱✓命題 4.3・層コホモロジー この先をたどる →
- 脆弱層の基本性質✓補題 4.2・層コホモロジー
脆弱層は Γ 非輪状✓定理 4.4・層コホモロジー
- 入射的な加群の層は脆弱✓命題 4.3・層コホモロジー この先をたどる →
- 脆弱層の基本性質✓補題 4.2・層コホモロジー
- 非輪状分解による計算✓定理 5.6・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
準連接層・連接層の核・余核・拡大✓命題 4.6・準連接層・連接層と直線束
- 準連接性・連接性のアフィン開集合による判定✓定理 4.4・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 加群と準連接層の圏同値✓定理 4.3・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 大域切断と順像は左完全✓命題 6.2・層 この先をたどる →
- アフィンスキーム上の準連接層の切断✓補題 4.2・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 五項補題✓系 7.2・加法圏とアーベル圏 この先をたどる →
- 鎖条件と短完全列✓定理 3.1・Noether 環と Artin 環
引き戻しと順像✓命題 6.2・準連接層・連接層と直線束
- テンソルと Hom の随伴、係数の拡大と制限✓命題 6.2・随伴関手と随伴関手定理 この先をたどる →
- 逆像と順像の随伴✓定理 6.3・層 この先をたどる →
- 右随伴は極限を保つ✓定理 3.1・随伴関手と随伴関手定理 この先をたどる →
- テンソル積の茎✓補題 2.2・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 表現対象の一意性✓系 4.3・米田の補題と表現可能関手
- 加群と準連接層の圏同値✓定理 4.3・準連接層・連接層と直線束 この先をたどる →
- 分離スキームのアフィン開集合の交わり✓命題 3.4・分離射・固有射と付値判定法 この先をたどる →
- 準連接層・連接層の核・余核・拡大✓命題 4.6・準連接層・連接層と直線束(上で展開済み)
準連接層は脆弱な準連接層に埋め込める✓補題 7.5・層コホモロジー
- 入射加群に伴う層は脆弱✓補題 7.3・層コホモロジー この先をたどる →
- 脆弱層の基本性質✓補題 4.2・層コホモロジー
- 引き戻しと順像✓命題 6.2・準連接層・連接層と直線束(上で展開済み)
Grothendieck の普遍性定理✓定理 4.4・導来関手と δ 関手
- 導来関手の普遍性✓系 5.3・導来関手と δ 関手 この先をたどる →
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- アフィン射ではコホモロジーが順像で計算できる✓系 8.4・層コホモロジー