数学 › 数学基礎 › 選択公理と Zorn の補題
基底の存在(Hamel 基底)
を体 上のベクトル空間とし、 を線形独立な部分集合とする(線形独立の定義(定義 5.1)[ベクトル空間と線形変換])。このとき を満たす の基底 が存在する。とくに( として)すべてのベクトル空間は基底を持つ。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 4 件
- 代数閉体上の整域のテンソル積✓補題 6.1・アフィン代数多様体と座標環
- アフィン多様体の積✓命題 6.2・アフィン代数多様体と座標環
- Poincaré 双対定理(de Rham 版)✓定理 6.4・コホモロジーと双対性
- 線形でない加法的関数の存在✓定理 2.7・古典的な不等式と関数方程式