数学 › 解析学(実解析) › 古典的な不等式と関数方程式

線形でない加法的関数の存在

定理 2.7(「古典的な不等式と関数方程式」§2) ・ ✓公理まで証明済み

選択公理を仮定する。線形でない加法的関数 f:R→Rf:\mathbb{R}\to\mathbb{R} が存在する。さらに、線形でない任意の加法的関数 ff について次が成り立つ。

  1. ff のグラフ {(x,f(x))}\{(x,f(x))\} は R2\mathbb{R}^2 で稠密である。
  2. ff は、どの区間でも上にも下にも有界でなく、どの点でも連続でなく、ルベーグ可測でない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 75 件、定義なども含めて 91 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。