数学 › 解析学(実解析) › L^p 空間と関数解析への導入

本質的上限と L∞L^∞ 空間

定義 3.2(「L^p 空間と関数解析への導入」§3)

可測関数 f ⁣:X→Kf\colon X \to \mathbb{K} に対して

∥f∥∞:=inf⁡{M∈[0,∞]  :  ∣f(x)∣≤M が a.e. x で成り立つ}\|f\|_\infty := \inf \bigl\{ M \in [0,\infty] \;:\; |f(x)| \le M \ \text{が a.e. } x \text{ で成り立つ} \bigr\}

と定め、本質的上限(essential supremum)という。∥f∥∞<∞\|f\|_\infty < \infty となる可測関数を本質的有界といい、その全体を a.e. 同値で割った空間を L∞(μ)L^\infty(\mu) と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件

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