数学 › 解析学(実解析) › L^p 空間と関数解析への導入

チェビシェフの不等式と正定値性

補題 3.3(「L^p 空間と関数解析への導入」§3) ・ ✓公理まで証明済み

1≤p<∞1 \le p < \infty、ff を可測関数とする。

(1) 任意の ε>0\varepsilon > 0 に対し μ({x:∣f(x)∣>ε})≤ε−p∫X∣f∣p dμ\mu(\{x : |f(x)| > \varepsilon\}) \le \varepsilon^{-p} \int_X |f|^p\,d\mu。

(2) ∥f∥p=0\|f\|_p = 0 ならば f=0f = 0 a.e. である。逆に f=0f = 0 a.e. ならば ∥f∥p=0\|f\|_p = 0 である。p=∞p = \infty でも ∥f∥∞=0  ⟺  f=0\|f\|_\infty = 0 \iff f = 0 a.e. が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 3 件