数学 › 解析学(実解析) › L^p 空間と関数解析への導入

ヘルダーの不等式

定理 4.2(「L^p 空間と関数解析への導入」§4) ・ ✓公理まで証明済み

(X,M,μ)(X,\mathcal{M},\mu) を測度空間、1≤p≤∞1 \le p \le \infty、qq を pp の共役指数とする。可測関数 f,g ⁣:X→Kf, g \colon X \to \mathbb{K} が f∈Lp(μ)f \in \mathcal{L}^p(\mu)、g∈Lq(μ)g \in \mathcal{L}^q(\mu) を満たすならば、積 fgfg は可積分であり

∫X∣fg∣ dμ ≤ ∥f∥p ∥g∥q\int_X |fg| \, d\mu \ \le \ \|f\|_p \, \|g\|_q

が成り立つ。すなわち ∥fg∥1≤∥f∥p∥g∥q\|fg\|_1 \le \|f\|_p\|g\|_q である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 3 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 22 件

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