数学 › 確率論 › Girsanov の定理とマルチンゲール表現定理
確率収束から L¹ 収束へ
確率変数 について、 が確率収束するとします。
- 部分列 で、ほとんど確実に に収束するものが存在します。
- ある について ならば、 です。
- 、 で (すべての )ならば、 です。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 15 件、定義なども含めて 20 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- ボレル・カンテリの補題(第一)✓補題 4.4・大数の法則と中心極限定理
ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
単関数が定める測度✓補題 4.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数のルベーグ積分定義 5.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
ヘルダーの不等式✓定理 4.2・L^p 空間と関数解析への導入
- 本質的上限と 空間定義 3.2・L^p 空間と関数解析への導入
チェビシェフの不等式と正定値性✓補題 3.3・L^p 空間と関数解析への導入
- 本質的上限と 空間定義 3.2・L^p 空間と関数解析への導入
- ヤングの不等式✓補題 4.1・L^p 空間と関数解析への導入
- Scheffé の補題✓補題 4.3・特性関数と Gauss ベクトル
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- 有界な指数のマルチンゲール性✓定理 3.2・Girsanov の定理とマルチンゲール表現定理
- Novikov の条件✓定理 3.3・Girsanov の定理とマルチンゲール表現定理