数学 › 確率論 › Girsanov の定理とマルチンゲール表現定理

確率収束から L¹ 収束へ

補題 2.1(「Girsanov の定理とマルチンゲール表現定理」§2) ・ ✓公理まで証明済み

確率変数 Xn,XX_n,X について、Xn→XX_n\to X が確率収束するとします。

  1. 部分列 XnkX_{n_k} で、ほとんど確実に XX に収束するものが存在します。
  2. ある q>1q>1 について sup⁡nE∣Xn∣q<∞\sup_n\mathbb{E}|X_n|^q<\infty ならば、E∣Xn−X∣→0\mathbb{E}|X_n-X|\to0 です。
  3. Xn≥0X_n\ge0、X≥0X\ge0 で EXn=EX<∞\mathbb{E}X_n=\mathbb{E}X<\infty(すべての nn)ならば、E∣Xn−X∣→0\mathbb{E}|X_n-X|\to0 です。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 15 件、定義なども含めて 20 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件