数学 › 解析学(実解析) › ルベーグ積分の定義と収束定理

非負可測関数のルベーグ積分

定義 5.1(「ルベーグ積分の定義と収束定理」§5)

f:X→[0,∞]f : X \to [0,\infty] を可測関数とする。ff の μ\mu に関するルベーグ積分を

∫Xf dμ=sup⁡{∫Xs dμ | s は非負単関数で 0≤s≤f}∈[0,∞]\int_X f \, d\mu = \sup\left\{ \int_X s\,d\mu \ \middle|\ s \text{ は非負単関数で } 0 \le s \le f \right\} \in [0,\infty]

で定める。E∈ME \in \mathcal{M} に対しては ∫Ef dμ=∫Xf1E dμ\int_E f\,d\mu = \int_X f\mathbf{1}_E\,d\mu とする。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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