数学 › 解析学(実解析) › ルベーグ積分の定義と収束定理
可測関数の閉包性
を可測空間とする。
- が可測ならば、、、、 はいずれも可測である。とくに各点極限 が存在すればそれも可測である。
- が可測ならば 、、、および に対する は可測である。
- (実数値、 を取らない)が可測ならば 、、、 は可測である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 7 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- 可測性の同値な言い換え✓命題 3.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
有理数の稠密性✓定理 5.2・実数の完備性とコーシー列
アルキメデスの原理✓定理 3.2・実数の完備性とコーシー列
- 完備性の公理(単調収束の原理)公理 3.1・実数の完備性とコーシー列
- 数列の収束・有界性・単調性定義 2.2・実数の完備性とコーシー列
これを使っている定理 証明で参照している 7 件
- 単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 積分記号下の微分✓系 7.4・ルベーグ積分の定義と収束定理
- リーマン積分はルベーグ積分の特別な場合✓定理 8.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 切断の測度の可測性✓補題 3.1・直積測度と Fubini–Tonelli の定理
- Tonelli の定理✓定理 3.3・直積測度と Fubini–Tonelli の定理
- 有界変動関数の微分可能性✓系 6.8・符号付き測度と Radon–Nikodym の定理