数学 › フーリエ解析と超関数 › Schwartz 空間と緩増加超関数

軟化と稠密性

補題 2.2(「Schwartz 空間と緩増加超関数」§2) ・ ✓公理まで証明済み

1≤p<∞1\le p\lt\infty とする。

  1. u∈Lp(Rn)u\in L^p(\mathbb{R}^n) ならば ρε∗u∈C∞\rho_\varepsilon*u\in C^\infty で、∥ρε∗u∥p≤∥u∥p\|\rho_\varepsilon*u\|_p\le\|u\|_p、かつ ε→0\varepsilon\to0 で ∥ρε∗u−u∥p→0\|\rho_\varepsilon*u-u\|_p\to0。
  2. Cc∞(Rn)C_c^\infty(\mathbb{R}^n) は Lp(Rn)L^p(\mathbb{R}^n) で稠密である。
  3. 開集合 U⊂RnU\subset\mathbb{R}^n と u∈Lloc1(U)u\in L^1_{\mathrm{loc}}(U) について、すべての φ∈Cc∞(U)\varphi\in C_c^\infty(U) で ∫uφ=0\int u\varphi=0 ならば UU 上ほとんどいたるところ u=0u=0 である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 78 件、定義なども含めて 92 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 8 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 12 件