数学 › 解析学(実解析) › ルベーグ積分の定義と収束定理

非負可測関数の積分の線型性と項別積分

系 5.3(「ルベーグ積分の定義と収束定理」§5) ・ ✓公理まで証明済み

f,g,f1,f2,…:X→[0,∞]f, g, f_1, f_2, \ldots : X \to [0,\infty] を可測関数、c≥0c \ge 0 を定数とする。

  1. ∫X(f+g) dμ=∫Xf dμ+∫Xg dμ\displaystyle\int_X (f+g)\,d\mu = \int_X f\,d\mu + \int_X g\,d\mu、かつ ∫Xcf dμ=c∫Xf dμ\displaystyle\int_X cf\,d\mu = c\int_X f\,d\mu。
  2. ∫X∑n=1∞fn dμ=∑n=1∞∫Xfn dμ\displaystyle\int_X \sum_{n=1}^{\infty} f_n \,d\mu = \sum_{n=1}^{\infty}\int_X f_n\,d\mu(両辺とも +∞+\infty の場合を許す)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 10 件、定義なども含めて 14 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 7 件

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