数学 › 解析学(実解析) › 符号付き測度と Radon–Nikodym の定理

Lebesgue 分解

定理 4.2(「符号付き測度と Radon–Nikodym の定理」§4) ・ ✓公理まで証明済み

μ,ν\mu,\nu を (X,M)(X,\mathcal{M}) 上の σ\sigma-有限測度とする。このとき、測度 νa,νs\nu_a,\nu_s で

ν=νa+νs,νa≪μ,νs⊥μ\nu=\nu_a+\nu_s,\qquad\nu_a\ll\mu,\quad\nu_s\perp\mu

となるものがただ一組存在する。さらに可測関数 f:X→[0,∞)f:X\to[0,\infty) で νa(E)=∫Ef dμ\nu_a(E)=\int_Ef\,d\mu となるものが存在し、ff は μ\mu-a.e. で一意である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 25 件、定義なども含めて 30 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件