数学 › 解析学(実解析) › L^p 空間と関数解析への導入

L2L^2 はヒルベルト空間

定理 6.2(「L^p 空間と関数解析への導入」§6) ・ ✓公理まで証明済み

(X,M,μ)(X,\mathcal{M},\mu) を測度空間とする。f,g∈L2(μ)f,g \in L^2(\mu) に対して

⟨f,g⟩:=∫Xf gˉ dμ\langle f, g\rangle := \int_X f \, \bar{g} \, d\mu

と定めると、この積分は絶対収束して有限の値をとり、⟨⋅,⋅⟩\langle\cdot,\cdot\rangle は L2(μ)L^2(\mu) 上の内積である。さらに ⟨f,f⟩=∥f∥2\sqrt{\langle f,f\rangle} = \|f\|_2 であり、L2(μ)L^2(\mu) はこの内積に関するヒルベルト空間である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 6 件、定義なども含めて 7 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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