数学 › 偏微分方程式 › 楕円型方程式の弱解と変分法

弱解と形式の表す作用素

命題 6.1(「楕円型方程式の弱解と変分法」§6) ・ ✓公理まで証明済み

aij=ajia^{ij}=a^{ji}、b=0b=0 とする。q(u,v)=B[u,v]q(u,v)=B[u,v](Q(q)=H01(Ω)Q(q)=H^1_0(\Omega))は L2(Ω)L^2(\Omega) 上の下に有界な対称閉形式である。定理 4.2[自己共役性の判定] で qq に対応する自己共役作用素を LDL_D とすると、u∈D(LD)u\in D(L_D) かつ LDu=fL_Du=f であることと、uu が Lu=fLu=f の弱解であることは同値である。特に aij=δija^{ij}=\delta_{ij}、c=0c=0 のとき、LDL_D は Cc∞(Ω)C_c^\infty(\Omega) 上の −Δ-\Delta の Friedrichs 拡大に一致する。これを Dirichlet ラプラシアン −ΔD-\Delta_D という。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 82 件、定義なども含めて 97 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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