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ルベーグの優収束定理

定理 7.3(「ルベーグ積分の定義と収束定理」§7) ・ ✓公理まで証明済み

(X,M,μ)(X,\mathcal{M},\mu) を測度空間、fn:X→R‾f_n : X \to \overline{\mathbb{R}}(n∈Nn\in\mathbb{N})を可測関数の列、f:X→R‾f : X\to\overline{\mathbb{R}} を可測関数とし、次の 2 条件を仮定する。

  1. (各点収束)fn→ff_n \to f が μ\mu-ほとんど至るところ成り立つ。
  2. (可積分な優関数の存在)ある g∈L1(μ)g \in L^1(\mu) が存在して、各 nn に対し ∣fn∣≤g|f_n| \le g が μ\mu-ほとんど至るところ成り立つ。

このとき f∈L1(μ)f \in L^1(\mu)、各 fn∈L1(μ)f_n \in L^1(\mu) であり、

lim⁡n→∞∫X∣fn−f∣ dμ=0,したがってlim⁡n→∞∫Xfn dμ=∫Xf dμ\lim_{n\to\infty}\int_X |f_n - f|\,d\mu = 0, \qquad \text{したがって} \qquad \lim_{n\to\infty}\int_X f_n\,d\mu = \int_X f\,d\mu

が成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 14 件、定義なども含めて 18 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 48 件

ほか 8 件

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