数学 › 複素幾何 › 概複素構造と Dolbeault コホモロジー
1 変数の ∂̄ 方程式の解と径数への依存
を の開集合とし、 を 級関数で、あるコンパクト集合 について ならば となるものとする。
とおくと、 は 上で 級で、
を満たす。 と についての任意の偏微分は積分記号の下で に施してよい。とくに が の開集合で、 が の複素座標 について正則ならば、 も について正則である。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 33 件、定義なども含めて 44 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 4 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
積分記号下の微分✓系 7.4・ルベーグ積分の定義と収束定理
の線型性と三角不等式✓命題 7.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
非負可測関数の積分の線型性と項別積分✓系 5.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数近似定理✓定理 3.7・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- 単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 零集合は積分に影響しない✓命題 6.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理
- ルベーグの優収束定理✓定理 7.3・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
ルベーグの優収束定理✓定理 7.3・ルベーグ積分の定義と収束定理
零集合は積分に影響しない✓命題 6.4・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数の積分の線型性と項別積分✓系 5.3・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- の線型性と三角不等式✓命題 7.2・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
ファトゥの補題✓補題 6.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
単調収束定理(ベッポ・レヴィの定理)✓定理 5.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 可測関数の閉包性✓命題 3.4・ルベーグ積分の定義と収束定理(上で展開済み)
- 単関数の積分の基本性質✓補題 4.2・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 単関数が定める測度✓補題 4.3・ルベーグ積分の定義と収束定理 この先をたどる →
- 測度の下からの連続性✓命題 2.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
- 非負可測関数のルベーグ積分定義 5.1・ルベーグ積分の定義と収束定理
Cauchy–Pompeiu の公式✓補題 6.1・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
複素線積分に対するグリーンの公式✓補題 4.2・コーシーの積分定理と積分公式
- 複素線積分定義 2.2・コーシーの積分定理と積分公式
C¹ 級による正則性の判定✓系 5.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
C¹ 級ならば全微分可能✓定理 4.5・多変数関数の微分と偏微分
- ラグランジュの平均値の定理✓定理 3.3・平均値の定理とテイラーの定理(上で展開済み)
- 全微分可能定義 4.1・多変数関数の微分と偏微分
コーシー・リーマンの関係式(十分性)✓定理 5.1・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 1 次近似としての複素微分可能性✓命題 3.3・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
- 正則関数・整関数定義 3.2・正則関数とコーシー・リーマンの関係式
これを使っている定理 証明で参照している 2 件
- Dolbeault–Grothendieck の補題✓定理 7.1・概複素構造と Dolbeault コホモロジー
- コンパクト台の ∂̄ 方程式✓命題 8.1・概複素構造と Dolbeault コホモロジー