数学 › 複素関数論 › 正則関数とコーシー・リーマンの関係式

1 次近似としての複素微分可能性

命題 3.3(「正則関数とコーシー・リーマンの関係式」§3) ・ ✓公理まで証明済み

ff が z0z_0 で複素微分可能で f′(z0)=cf'(z_0) = c であることは、次と同値である:ある複素数 cc と、h→0h \to 0 のとき ε(h)→0\varepsilon(h) \to 0 となる関数 ε\varepsilon が存在して

f(z0+h)=f(z0)+c h+ε(h) ∣h∣(ε(0)=0)f(z_0 + h) = f(z_0) + c\,h + \varepsilon(h)\,|h| \qquad (\varepsilon(0) = 0)

が十分小さい ∣h∣|h| に対して成り立つ。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 4 件