数学 › 複素関数論 › コーシーの積分定理と積分公式

複素線積分

定義 2.2(「コーシーの積分定理と積分公式」§2)

γ:[a,b]→C\gamma:[a,b]\to\mathbb{C} を区分的に滑らかな道、ff を γ∗\gamma^{*} を含む集合上で定義された連続な複素数値関数とする。ff の γ\gamma に沿う複素線積分を

∫γf(z) dz:=∫abf(γ(t)) γ′(t) dt\int_\gamma f(z)\,dz := \int_a^b f(\gamma(t))\,\gamma'(t)\,dt

で定める。γ\gamma が閉道のときは ∮γf(z) dz\oint_\gamma f(z)\,dz とも書く。また

∫γf(z) ∣dz∣:=∫abf(γ(t)) ∣γ′(t)∣ dt\int_\gamma f(z)\,|dz| := \int_a^b f(\gamma(t))\,|\gamma'(t)|\,dt

を弧長に関する積分という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 2 件

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