数学 › 複素関数論 › コーシーの積分定理と積分公式

複素線積分に対するグリーンの公式

補題 4.2(「コーシーの積分定理と積分公式」§4) ・ ✓公理まで証明済み

Ω⊂C\Omega\subset\mathbb{C} を有界領域で、境界 ∂Ω\partial\Omega が有限個の区分的に滑らかな単純閉曲線からなるとする。f=u+ivf = u + iv(u,vu,v は実数値)が Ω‾\overline{\Omega} を含むある開集合上で定義され、u,vu, v が C1C^1 級であるとする。∂Ω\partial\Omega を正の向きに取れば

∮∂Ωf(z) dz=i∬Ω[(ux−vy)+i(vx+uy)] dx dy.\oint_{\partial\Omega} f(z)\,dz = i\iint_\Omega \Bigl[\bigl(u_x - v_y\bigr) + i\bigl(v_x + u_y\bigr)\Bigr]\,dx\,dy .

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 0 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 6 件