数学 › 複素関数論 › 留数定理と定積分への応用

留数定理

定理 5.1(「留数定理と定積分への応用」§5) ・ ✓公理まで証明済み

D⊂CD \subset \mathbb{C} を開集合とし、CC を区分的に C1C^1 級の単純閉曲線で、正の向き(内部を左に見る向き)を与えたものとする。CC の内部(ジョルダンの曲線定理でいう有界成分)を int⁡C\operatorname{int}C と書き、CC と int⁡C\operatorname{int}C はともに DD に含まれるとする(DD が単連結領域なら、C⊂DC\subset D だけからこれが従う)。相異なる有限個の点 a1,…,an∈int⁡Ca_1,\dots,a_n \in \operatorname{int}C を取り、ff は D∖{a1,…,an}D \setminus \{a_1,\dots,a_n\} で正則とする。このとき

∮Cf(z) dz=2πi∑j=1nRes⁡(f,aj).\oint_C f(z)\,dz = 2\pi i \sum_{j=1}^{n}\operatorname{Res}(f,a_j).

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 38 件、定義なども含めて 46 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 7 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 20 件

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